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漢方の服用は6ヶ月

医王堂仙人のひとり言
〜漢方の服用は 6 ヶ月〜

1.【病気と漢方薬】

〜病気は6ヶ月で治るはず〜

多くの人は、病気になって初めて、健康の大切さを知ります。心配しながらも私は、まだまだ大丈夫と思い、不節制、及び「食べたい物を食べるのが一番いい事だ」と、暴飲暴食、酒、タバコの生活を繰り返しています。
中には、“健康に気をつけ”て、玄米菜食主義に走り、かえって健康を害している人もいます。(玄米菜食の人はなぜか顔が黒くなってきます。)
何が良いのか悪いのか、深く考えることもせず、ただ、TV等のマスコミによる流行に流されている。(ニガリの流行もその一つ。中国内陸部ではいまでも自殺薬として使われています。原液なら、10分ぐらいで腎不全で死にます。こんな代物が流行するわけです。良くないものですから、流行も長続きしません。)
こういう人達が、いざ病気になると、すべて医者まかせの状態です。主義主張を最後まで貫きとうす人も稀です。医療現場では、難病になればなるほど、“人体実験”である。やらなくていい検査や手術を繰り返す。最後は「手術は成功しましたが、残念です」ということになる。
そろそろ気がついてもいい頃ではないか!多くの人が、いま服用している薬が“身体に良いものではない”。時には、“毒薬”であるということを。“毒をもって毒を制す”が基本である。抗がん剤も毒ガスから出発した。血栓予防で今現在、頻繁に使われている薬は“ねずみ殺し”の薬である。オイオイ、これでは病気を治しているのか、身体を壊しているのかわからない。
そこで今、注目をあびているのが漢方薬です。単なるブームの繰り返しでも、漢方の良さが少しで多くの人にもわかってもらえることは嬉しいことです。体の基本がしっかりすれば、どんな病気も6ヶ月が目安”。(細胞が入れ替わるのが3〜6ヶ月だから)。漢方治療の特徴は、細菌やウイルスの撃退・せん滅に焦点があるのではなく、“人(60兆の細胞)”に焦点をあてます。だから、副作用がないのです。少し長くなりました。今回はここまで!

2.【病気になったら食べ物を改めよ!】

2000年ほど前の中国の古医書である「黄帝内経」には「聖人は、すでに病にかかっている人は治療しない。病気になる前に、治療するものである。」と。
病気になってからでは遅いのです。病気になる前には、必ず、“身体に信号”(肩こり、頭痛、しびれ、血圧異常など・・・)が現れているはずなのに、その信号を受け取れないか、理解されないで“放置”している場合が非常に多い。
調子が悪い時は、先ず食べ物をチェックしてみましょう。医師(薬師)の中で、一番ランクの高い医師を、“食医”と言っていた時代があります。即ち、食べ物(食養生)で病気を治す医師のことです。すぐ薬を使う医師(食養生のわからない医師)は二流、三流だったわけです。現代でも、当てはまらないことではない。「病気になったら食べ物を改めよ」です。
金匱要略」と言う古医書には、「名医(上工)は、未病を治す。即ち病気になる前に、その芽をつんでしまうのである。」と。また、「名医は、肝臓の病気をみて脾胃を治療する。三流の医師は肝臓の病をみて肝臓のみを治そうとする。」と。肝臓の病気が、脾胃が原因で起こることも多いのです。
例えば、白目を見て肝臓を知り、耳を見て腎臓を知り、舌先を見て心臓を知り、口唇を見て胃を知り、鼻をみて肺の状態をみます。さらには、頭の病気は、仙骨をみます。
西洋医学では、理解しにくい病気も、東洋医学的に考えると、納得のいく場合が多いのです。
諦める前に、一度ご相談ください。

3.【なぜ、突然死がこんなに増えたのか?】

最近、突然死が異常に増えてます。
1960年代から、今日まで突然死(特に、血管にかかわる疾患:心筋梗塞、脳出血等)は、約131倍になりました。
たとえば、大平首相、小渕首相、最近では、高円宮様・・・・と言った具合です。2倍とか3倍と言うならまだまだ納得できますが、131倍とは、まさに異常事態です。まして、大平首相とか、小渕首相、高円宮様には、多くの医師がついていたはずです。完璧な医療体制の中にいる人が、なぜ倒れるのか?
ポイントは、ミネラルです。現代の栄養学では、五大栄養素としてタンパク質、糖質、脂質、ビタミン、そして最後にミネラルがきますが、いくらタンパク質があろうが、炭水化物、脂質、ビタミンがあろうが、ミネラルがなければ生きていくことは出来ないのです。
突然死の対処法は、簡単です。昔から“突然死を避けたければ、塩をなめなさい!”と言われています。ここで気を付けなければいけないのは、“塩をなめろ!”と言っている事です。まちがっても“食塩”をなめてはいけません。なぜ、塩でなければいけないのか?それは、ミネラルが豊富だからです。現代人は、簡単にいえば、ストレスと酒で大切なミネラルを身体から放出しているのです。
たとえば、高円宮様もストレスの多い日常生活の上に、よく、夜遅くまでお酒を飲まれていたそうです。肝臓は酒の毒を解毒して尿として排出するわけですが、そのとき、マグネシウム、亜鉛などのミネラルが一緒にでてしまうわけです。当然ですが、次に来るのは、アルコール中毒による手の“ふるえ・痙攣(ケイレン)”であり、“突然死”でもあるわけです。
現代の医療はこのミネラルの必要性がわからずに薬に頼りすぎている。ストレスから病気になっている人が多いのに、薬を山ほど飲ませて更に身体にストレスを与えていて、病気が治るのか?今一度、医療全体を見直す時がきているのではと思う。
ともあれ、良質のミネラルを補給を、心がけたいものです!

4.【誰が日本人の骨を壊したのか?】
〜増加する骨粗しょう症〜

今、医療で問題化してきたのは、お年寄りの骨粗しょう症認知症、及び寝たきり問題です。
明治時代までは、カルシウムの摂取量は約400mgでしたが、骨太でした。当時は、土葬が多かったのですが、出てくる骨はみな骨太でしっかりしていました。この丈夫な骨がいつ頃から壊れだしたのか?
日本のカルシウムの最低基準量は、600mgです。終戦後アメリカより、健康になるためには乳製品を多く取りなさいと言われ、1950年代から給食に牛乳をとりいれました。さらに当時、某大学の医学部教授が、“米を食べると馬鹿になる。パンと牛乳をとるように!”と国をあげて乳製品をすすめたのです。牛乳1本に200mgのカルシウムがふくまれているために、摂取目標を単純計算で、400mg+200mg=600mgという具合に定めたわけですが、どうなったでしょうか?
骨粗しょう症は増加の一途。なぜなのか?
それは、牛乳のタンパク質と、そのカルシウムの特徴のせいなのです。タンパク質は窒素化合物であり、最終的にできるアンモニアを解毒して尿として排泄しますが、この時、カルシウムが一緒に排出してしまいます。これが牛乳を飲めば飲むほど骨が弱くなる原因のひとつです。
例えば、北緯50度以北の国(ノルウェイ・デンマーク・スウェーデン・イギリス・アメリカ等)に、癌や骨折・骨粗しょう症が多いのは、これらの地域が酪農地域であり、乳製品の摂取量が極めて多い地域であるからです。農作物が育ちにくい地域である以上しょうがないのですが、その害からは逃れられないのです。これらの地域と同じ事を農耕民族の日本人がやってはいけないのです。
今、日本人の身体は誤った“食”のために壊れかけているのです。
まずは、質の良いカルシウムを補給するべきでしょう。

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